インプラント専門治療、一般歯科、小児歯科、口腔外科、プラセンタ療法の杉澤歯科医院( 埼玉県東松山市材木町13-3 )
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ご挨拶

院長 杉澤 満

院長 歯科医師
杉澤 満

  • 日本先進インプラント医療学会指導医・専門医

  • バイオインテグレーション学会認定インプラント専門医

  • 日本有病者歯科医療学会認定医

  • 日本口腔機能水学会認定医

  • オーラルプラセンタ医学研究会認定医

  • 日本マイクロ・ナノバブル学会会員

  • オゾン医療研究会会員

  • 日本口腔インプラント学会会員

歯医者の役割として、虫歯にしない予防歯科が大きくなっています。

歯科医療の中心は、治療から予防へ、口腔内の健康管理に関心が高まっています。また、噛むこと・噛合せも人間工学的に重要であるという分析がされています。“噛む”ことは、単に食事を楽しく摂るばかりでなく、アゴの成長や脳細胞への 刺激、ボケの防止を助けます。

噛合せの不具合は、肩凝りや、頭痛、姿勢の悪さの遠因になりますし、マウスピースによる補正で、運動機能がアップすることも知られています。子供の頃から、歯を失う原因となる虫歯、歯槽膿漏にならないように、歯周病予防などお口の健康づくりが大切だと考えています。

近年の歯科医療の発展はめざましく、治療から予防へと移り変わる時代となり、口腔内の健康感が非常に高まっている傾向にあります。 すでに12歳までう蝕のない子どもたちも増えてきました。このようなことからも、口腔内の関心の高まりがわかります。
また、かむことの大切さも、人間工学的に重要であることが分析されています。“かむ”ことは単に食事を楽しく摂るばかりでなく、アゴの成長や脳細胞への 刺激、ボケの防止を助けます。また、消化器系の手助けをすることもご承知のとおりです。8020運動が盛んに言われていますが、80歳で20本の歯を保つ ことも、これからは多くなると思います。我々は、日夜研究し、その実現のために励んでいます。そしてもう一つの大切なポイントである、患者さんの意識の向 上のためにも努力しております。
近年インプラントの関心が高まり、「義歯ではなく、自分の歯のようにかみたい」という患者さんが増えてきました。最近のインプラントの性状も高まり、予 後も良好な状態になってきました。元気な方が増えることはすばらしいことだと思います。これからは、口腔の健康というものを、我々だけではなく、患者さん と一緒に考え、実行していきたいと思います。
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