インプラント/一般歯科/小児歯科/口腔外科の杉澤歯科医院 埼玉県東松山市材木町13-3

唾液の緩衝能(かんしょうのう)

唾液の緩衝能(かんしょうのう)とは、プラーク中のムシ歯菌が作り出した「酸」を中和する働きを緩衝作用といいます。

唾液の中に酸を中和する物質(炭酸水素イオン)を多く含んでいると強い緩衝能を発揮し、再石灰化を促進させます。唾液の緩衝能は個人差が大きいのでリスク診断のためには必ず調べる必要があります。

幼児、妊婦、病気のために薬を飲み続けている人、よくかむことができない人などは緩衝能が低下していることが多いので注意が必要です。

 

口の細菌が心臓の病気に関係します

口の中の細菌が血管を通って心臓の内膜に住み着き、炎症を起こすことがあります。