インプラント/一般歯科/小児歯科/口腔外科の杉澤歯科医院 埼玉県東松山市材木町13-3

口内炎

口の中や唇のスミが荒れたり、ただれたり、できものができたりして、触れたりすると痛みを感じます。一般に口腔内の粘膜(舌、歯茎、唇、頬の内側)に起きた炎症のことを言います。
1.風邪をひく 
2.ビタミンC不足 
3.薬の副作用 
などもあります。

症状:身体的苦痛 

※痛み      
・食事がしにくい
出血 
腔内の乾燥
・口内が腫れる

※精神的苦痛 
イライラ    
不眠

原因:機械的損傷

入れ歯が合わない、歯並びが悪い、火傷
口腔衛生不良
水分・食事の摂取不十分、虫歯、歯みがき不足
全身状態の低下
体力の衰え、ビタミン不足・貧血、抗生物質

【効果的なサプリメント】
プロポリス  ウコン  カプサイシン  カムカム  リボス

 

日本人の顎があぶない!

なぜ口が大切か?

~人間の進化がもたらした口の新しい役割~

顔と歯の関係は、顔が進化してきた歴史をたどると様々なことがわかります。まず顔の中で最初にできたのか口。その周りに鼻、目、耳ができ、それらの感覚器官が集めた情報を処理するために脳ができました。
そもそも動物の口は食べ物に噛みつきやすいよう、顔の前に飛び出しているのが特徴。また、相手に噛みついて攻撃する道具でもあったので、口自体が武器になるほど硬かったのです。

しかし直立歩行を始めた人間は、食事や攻撃に手を使うようになります。人間の口は奥へと引っ込み、口周辺はやわらかく変化。口の周りを自由に動かせること で人間には表情が生まれ、のどを使って多様な声を発することで言葉が生まれました。人間にとって口は食べるだけではなく、コミュニケーションの器官にも なったわけです。

あごが小さくなる弊害は身体面だけにとどりません。口は考えや気持ちを伝えあう上でも重要な働きがあり、噛むことは表現力や思考力の成長と大いに関係があります。つまり口の退化は、コミュニケーション能力の退化を意味するのです。