インプラント/一般歯科/小児歯科/口腔外科の杉澤歯科医院 埼玉県東松山市材木町13-3

歯の役割

噛むことの最大の意義は、食べ物に含まれる栄養成分を効率よく吸収できる点にあります。食事の際よく噛むことで、血糖値は緩やかに上昇します。
また、噛むことで脳の神経系や血管系も刺激します。

おいしい食事を良く噛んで味わえば交換神経の働きが活発になり、体熱産生も向上します。噛む力を向上させるために、普段から食物を良く噛んで、噛む筋肉を鍛えることが大切です。 

あるデータによりますと、握力が強い人は噛む力も強いことが分かっています。また、人は重い物を持ち上げようとする時、口を開けて持つ人はいません。歯を食いしばりながら持ち上げるのです。

私たちは、普段のなにげない行為で歯を食いしばることをしています。このことからしてもいかに歯が大切であり重要な役割を担っているかお分かりになると思います。1本1本の歯を大切に・・・。

 

乳幼児の歯肉炎

1.不潔性歯肉炎
口の中に汚れが溜まってできること。
歯垢を歯ブラシで取り除くことにより治りますが、腫れている歯肉を強くこすると出血しますし、子供は痛くて嫌がります。初めは柔らかく少しずつ磨いて下さい。

2.ウイルス感染による歯肉炎
突然高熱が3~4日続いて熱が下がると、歯の周りの歯ぐきから血が出ることがあります。これは、体力が消耗していて、口の中の細菌が急に増えたためです。歯磨きは痛がるようなら一時中止し、炎症が治まってから再開して下さい。

3.萌出性歯肉炎          
歯が歯ぐきを突き破って生え 始める時になることがあります。 一時的なもので清潔にしておけ ば自然に治ります。炎症がひどく、 腫れや出血、痛みが強い時は歯科 医院に診てもらって下さい。

 

歯と口の健康づくり

自分の口で  かむ ・ のむ ・ たべる

年齢を重ねると手足の筋力が落ちるのと同様、食べる時に働く筋力も徐々に落ちていくのも当然です。
したがって、口腔機能が急激に落ちないよう保つ為にも「うがいの励行・口腔周囲の筋肉のストレッチ」をかかさずすることが大切です。また、「楽しく人と話すチャンスを毎月つくる」ことも食べる機能を保つことに役立ちます。

口腔機能の維持・増進
・ お口のストレッチをする
・舌を上下左右
・お口の中でまわす
・お口の感覚神経(味覚・感触・冷温)をとぎすます

 

梅干はスパースター

梅干…昔から万病の薬とされてきました。
食あたり、風邪、腰痛、肩こり、打撲、細菌感染時の下痢など守護範囲が実に広い = 梅干の強い抗菌作用
特に、口の中で繁殖して口臭の原因になる雑菌を抑えてくれます。

【梅干の有機酸】
・コレラ菌にも効くほどの強い殺菌作用
・菌の繁殖を持続的に抑える静菌作用

【梅干の力 + 梅干が呼び出す唾液の働き】
梅干と唾液の連携で口の中の雑菌は胃に飲み込まれて
胃酸に退治されます。

※胃酸の働きも助けてくれます。
梅干のクエン酸によって、口臭、体臭、汗のニオイを予防。普通のお酢…

酢酸   
梅酢…クエン酸
梅を漬けるときに上がってくる漬け汁のこと。
☆梅酢を毎日お猪口一杯くらい飲むのも効果的☆

【注意!】
梅酢は梅を漬けたときの塩分が含まれていますので、高血圧の方は梅酢の代わりに梅肉エキスが良いでしょう。

梅肉エキスは塩分を使わずに梅だけを濃縮したもので、クエン酸も豊富です。